2024年12月5日から6日にかけて富山県立大学とオンラインのハイブリッドで、日本バーチャルリアリティ学会 ハプティクス研究委員会 (SIG Haptics) 第33回研究会が開催され、岩崎君(M2)が研究発表しました。これは、当研究室と慶應義塾大学の共同研究の成果です。岩崎君の発表はハプティクス分野の学術交流を促進し、将来的な貢献が期待される優れた研究発表であると評価され、「ハプティクス研究委員会研究発表賞」が授与されました。
- 岩崎晃大,平尾悠太朗,萩森大貴,ペルスキアエルナンデス モニカ,内山英昭,堀江新,清川清,
“姿勢錯覚を誘発可能な回転せん断刺激提示ベッド型VRシステムの評価”