3名の学生がMVE研究会で口頭発表しました

2023年3月15日〜17日に開催された電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会にて、M2の宮脇君、M1の太田君と山岡君の3名が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下のとおりです。 Ryosuke Miyawaki, Monica Perusquia-Hernandez, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa 「A Data Collection Tool and Analysis for Avatar Animation」 太田裕紀, 萩森大貴, ペルスキア エルナンデス モニカ, 磯山直也, 内山英昭, 清川 清 「VR空間における多様な物体把持のための巻物式形状提示装置の提案」 山岡裕希, ペルスキア エルナンデス モニカ, 磯山直也, 内山英昭, 清川 清(奈良先端大), 森本 壮(阪大) 「日常的なアルツハイマー病治療を目指した低ストレス光刺激デバイスの開発」

押見君 (M2) と横路君 (M2) が Augmented Humans 2023 で口頭発表しました

押見君 (M2) と横路君 (M2) が、2023年3月12日から14日にグラスゴー大学先端研究センターにて開催された Augmented Humans 2023 にて口頭発表しました。発表タイトルは以下のとおりです。 Hiroto Oshimi, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa “LocatAR: An AR Object Search Assistance System for a Shared Space“ Kaito Yokoro, Monica Perusquia-Hernandez, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and More …

[発表予定] AHs 2023 で 2件、IEEE VR 2023 で 5件発表します

3月12日〜14日にスコットランド・グラスゴーで開催予定の人間拡張の専門会議 Augmented Humans 2023 にて、M2の横路君と押見君が以下の2件の口頭発表を行います。 (Conference Paper) “DecluttAR: An Interactive Visual Clutter Dimming System to Help Focus on Work”, Kaito Yokoro, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa (机の上の個々の物体の透明度などを変更して仕事に集中しやすくするARシステムにに関する研究です) “LocatAR: An AR Object Search Assistance System for a More …

3名の学生がうめきたで技術展示しました

M1の有隅君、仲田さん、山岡君の3名が2月20日〜21日の2日間、イノベーションストリーム KANSAI 6.0に研究成果を展示しました。大勢の来場者から有益なご意見をいただき、研究を進める上で大変貴重な機会となりました。 「日常的なアルツハイマー病治療を目指した低ストレス光刺激デバイスの開発」(山岡君) かけるだけでアルツハイマー病の進行を抑制すると期待できるゴーグルに関する研究です。 「難聴者に対する音源定位のための情報提示に関する研究」(仲田さん) 耳の聞こえにくい人が、音の方向を振動で知ることのできる帽子型デバイスに関する研究です。 「聴覚障碍者に向けた環境音AR表示」(有隅君) 環境音の種類を認識して、音の位置にオノマトペ(擬音語)として表示してくれるARに関する研究です。

松尾君 (M2) と藤澤君 (M2) がMVE研究会で口頭発表しました

2023年1月26日、27日に開催された電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会にて、M2の松尾君と藤澤君が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下のとおりです。 松尾彰太, ペルスキア エルナンデス モニカ, 磯山直也, 内山英昭, 清川 清 「ライブ映像と3次元点群を併用した通信遅延を感じさせない車両型テレプレゼンス操縦システム」 藤澤岳瞭, 中野萌士, ペルスキア エルナンデス モニカ, 磯山直也, 内山英昭, 清川 清 「VR体験向上のためのビデオシースルーARと物理ドアを用いた実環境とVR環境間の遷移手法の評価」

スプリングセミナーを実施します (2023年2月27日(月)〜3月1日(水))

2023年2月27日(月)〜3月1日(水)の期間でスプリングセミナーを開催します。具体的には以下のような内容です。 興味のある方は下記からお申込みください。 http://isw3.naist.jp/IS/PubWG/Spring2023/index-ja.html AR Foundationとスマートフォンを用いたARアプリの開発 AR試着アプリ 発言の文字起こしアプリ ARオブジェクト配置アプリ AR家具配置アプリ ARドラムセットアプリ M5Stack Grayの9軸センサやディスプレイを用いた動作認識アプリなどの開発 ボールを投げた際の球種の判別 着座時の読書や頬杖などの状態の判別 空中に描いた文字の判別 ウェブスクレイピングによるバス時刻確認アプリ 筋電センサ、皮膚コンダクタンスセンサ、心拍数センサなどを用いたユーザの状態認識アプリなどの開発 筋活動で変化するキャラクタ 表情によるバーチャルシーンの装飾 落ち込んでいると慰めてくれるキャラクタ

CES 2023 で CO2 可視化システムを展示しました

2023年1月5日(木)~1月8日(日)にかけて、アメリカ ラスベガスのSands Expo & Convention Center等にて開催された「CES2023」において、本学が参加する JAPAN TECH パビリオンの企画の1つとして、大塚さん(M2)の研究成果である屋内のCO2濃度分布を可視化できるARシステムを展示し、大勢の人に体験いただきました。 CESとは、毎年1月にアメリカ・ラスベガスにて開催される、最先端技術を用いる世界中の企業や研究機関が一堂に会する世界規模の展示会です。日本企業も多数出展を行っており、近年ではメディア等でも大きく取り上げられ、コロナ禍前のCES2020では約4,000社が出展し、約17万人が来場するなど、世界的にも注目度の高いイベントです。 担当:大塚 真帆, 河野 真有香, Monica Perusquía-Hernández, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清 出展テーマ:「Ventilation and indoor air quality visualization: a 3D representation of CO2 concentration in Augmented Reality (AR)」 (紹介文) ―換気と室内空気環境の可視化:ARによるCO2濃度の3D表現― ARグラスをかけると現在の部屋のCO2濃度が三次元的に見えるシステムを提案します。近年、ウイルス感染対策のひとつとして換気が注目されています。実際に、学校やオフィスなどでは適切な換気の目安としてCO2モニターの利用が増えています。しかし、CO2濃度の数値に馴染みがないためわかりにくいという課題があります。 そこで、ARグラスをかけると本来は見えないCO2濃度の状態や変化が三次元的に見えるシステムを開発しました。空気が淀みやすい時間や場所が直感的に分かるため、適切なタイミングで換気したり、机やエアコンなどの家具の配置を検討したりする助けになります。また、センサの位置を自動的に認識するので手軽に使えることが特徴です。設置型センサだけでなく、センサをつけた移動ロボットが自由に室内を移動してCO2濃度を計測します。 More …

[受賞] HCG シンポジウム 2022 にて3件の発表を行いました

2022年12月14〜16日に開催された、電子情報通信学会 HCGシンポジウム 2022にて、以下の3件の発表を行いました。また、劉君(M2)が特集テーマセッション賞を受賞しました。 篠原 陸玖, Huakun Liu, Monica Perusquía-Hernández, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清, “Nursing activity recognition based on Exploratory Data Analysis” Huakun Liu, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa, “What Can Data-driven Calibration Do for More …

[受賞] ICAT-EGVE 2022 と APMAR 2022 で 6件の発表を行いました

Schirm君(D3)、宮脇君(M2)、張さん(M2) が ICAT-EGVE 2022 (2022年11月30日〜12月3日開催)で、大塚さん(M2)、Nermeen(研究生)、張さん(M2) が APMAR 2022 (2022年12月2〜3日開催)で、合計6件の発表を行いました。大塚さんは APMAR 2022 の Best Paper Award を受賞しました。内山准教授は両方の会議においてプログラムチェアを務めました。 (ICAT-EGVE 2022 における発表。宮脇君は口頭発表、Schirm君と張さんはポスター発表) Ryosuke Miyawaki, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa, “A data collection protocol, tool and analysis for the mapping More …

[受賞] ABC 2022 の 4th Nurse Care Activity Recognition Challenge に参加し受賞しました

篠原君(M1)と劉君(M2)が、2022年10月27〜29日に開催された国際会議 ABC 2022 の 4th Nurse Care Activity Recognition Challenge に参加し、以下の発表を行いました。この結果、3位入賞およびExcellent F1-score Awardを獲得しました。 Riku Shinohara, Huakun Liu, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa, “A Classification Technique based on Exploratory Data Analysis for Activity Recognition”

ISMAR 2022 にて 4 件の発表を行いました

2022年10月17〜21日にシンガポールで開催された、AR/MR/VR分野のトップカンファレンスである ISMAR 2022 にて、福本君(修了生)がフルペーパーの口頭発表、音納君(M2)がポスター発表と研究室紹介(Pitch Your Lab)、加藤君(修了生)の代理で清川がワークショップペーパーの口頭発表、の計4件の発表を行いました。また、短期留学生として滞在中の Adélaïde Genay さんも自身の研究についてフルペーパーの口頭発表を行いました。 (Conference Paper) Naoya Fukumoto, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, Nobuchika Sakata, and Kiyoshi Kiyokawa, “An Object Synthesis Method to Enhance Visuo-Haptic Consistency” (paper) https://ieeexplore.ieee.org/document/9995436 (presentation) https://www.youtube.com/watch?v=Dox0jcBycz0 Adélaïde Genay, Anatole Lécuyer, and Martin More …

第4回 四條畷市スマートシティ推進フォーラムにてVR体験を展示しました

藤澤君(M2)の「どこにでも行けるドア」のVRシステムを、2022年10月15日に開催された第4回四條畷市スマートシティ推進フォーラムにて展示しました。大勢の方々に楽しんでいただけました。 (パンフレット) https://www.city.shijonawate.lg.jp/uploaded/attachment/20154.pdf

5名の学生が9月・10月のMVE研究会で発表しました

藤澤君(M2)が、2022年9月8〜9日に開催された電子情報通信学会MVE研究会にて発表しました。 藤澤岳瞭・中野萌士・モニカ ペルスキア エルナンデス・磯山直也・内山英昭・清川 清 VR体験向上のためのビデオシースルーARと物理ドアを用いた実環境とVR環境間の遷移手法の提案 また、横路君(M2)、窪田君(M2)、佐々木君(M2)、青木君(M2)が、2022年10月6〜7日に開催された電子情報通信学会MVE研究会にて発表しました。 横路海斗・ペルスキア エルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清 作業への集中維持のための実物体ごとの見え方を制御可能なMRシステムの提案 窪田太一・ペルスキアエルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清 会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査 佐々木卓也・萩森大貴・ペルスキアエルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清 空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価 青木大典・萩森大貴・ペルスキア エルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清 風覚のテレプレゼンスのための風のセンシングとディスプレイシステムの基礎検討

6名の学生が第27回VR学会大会で発表しました

中野君(D3)、Schirm君(D2)、宮崎君(M2)が、2022年9月12〜14日に開催された第27回バーチャルリアリティ学会大会にて発表しました。中野君は発表に関する実演デモも行いました。 宮崎 滉己、萩森 大貴、磯山 直也、Perusquía-Hernández Monica、内山 英昭、清川 清 鼻尖に対する擦過刺激の速度が方向知覚に与える影響 (pdf) https://conference.vrsj.org/ac2022/program/doc/1E1-3.pdf シルム ヨハネス、ペルスキアエルナンデス モニカ、磯山 直也、内山 英昭、清川 清 注視点と視線の交点の深度差を用いたVR空間におけるユーザの言語負荷の推定 (pdf) https://conference.vrsj.org/ac2022/program/doc/2E1-3.pdf 中野 萌士、Perusquia-Hernandez Monica、磯山 直也、内山 英昭、清川 清 下方視野を拡大したヘッドマウントディスプレイが食べやすさやクロスモーダル効果に与える影響 (pdf) https://conference.vrsj.org/ac2022/program/doc/3E5-2.pdf また、太田君、石塚君、東山君(M1)は、有隅君、大石君(M1)と共著でIVRCの参加作品「Mixed-hands」に関する発表を行いました。 有隅惟人、石塚裕之、大石悠貴、太田裕紀、東山輝 Mixed-hands – 動作ミラーリングを用いた効率的な聞き手交換訓練法の開発 (pdf) https://conference.vrsj.org/ac2022/program/doc/1A3-16.pdf

第75回UBI研究会とIPIN 2022で2件の発表を行いました

劉 華坤君 (M1) が、2022年9月5〜6日に開催された第75回情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム (UBI) 研究発表会にて発表しました。 Huakun Liu, Monica Perusquía-Hernández, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, Kiyoshi Kiyokawa, “What Can Data-driven Calibration Do for 6DOF Inertial Odometry?” また、OBの宇野君の研究を、内山准教授が2022年9月5〜7日に開催された IPIN 2022 にて発表しました。 Takuma Uno, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, Nobuchika Sakata and Kiyoshi Kiyokawa, More …

サマーセミナーを実施しました (2022年8/22〜8/24)

8月22日(月)〜8月24日(水)の期間でサマーセミナーを開催し、9名(現地8名、オンライン1名)の学生が参加しました。別途インターンシップ中の2名も加わり、それぞれ具体的には以下のような内容に取り組みました。 AR Foundationとスマートフォンを用いたARアプリの開発 3次元物体認識 ARロボット追いかけっこ ARオブジェクト配置アプリ AR輪投げ ARたこやきキャッチゲーム OTHEJIKIゲーム(オセロとおはじきを混ぜたゲーム) AR花火,ARもぐらたたき,ARドラゴン AR空き缶投げ ARドラゴン M5Stack Grayの9軸センサやディスプレイを用いた動作認識アプリなどの開発 筋トレ支援 テキスト入力手法認識 時間が足りず苦戦することもありましたが、何とかシステム開発の流れを網羅的に体験してもらえたのではないかと思います。このセミナーを機に、様々なモノづくりに励んでほしいと思います。

[受賞] 3名が DICOMO 2022 で発表し大塚さんと押見君がヤングリサーチャー賞を受賞しました

7月13〜15日に開催された「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム」において、M2の大塚さん、押見君、窪田君が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下の通りです。 大塚さんと押見君はヤングリサーチャー賞を受賞しました。 大塚 真帆, Monica Perusquía-Hernández, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清 「移動体を用いた室内における二酸化炭素濃度のAR可視化システムの提案」 押見 洋土, Monica Perusquía-Hernández, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清 「プライバシに配慮した協働環境向けAR物探し支援システム」 窪田 太一, Monica Perusquía-Hernández, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清 「頷き誇張により会話中の「間」を合わせるオンライン会話支援システム」

[満員御礼] サマーセミナーを実施します (2022年8月22日(月)〜8月24日(水))

[募集は2022年7月23日で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。] 2022年8月22日(月)〜8月24日(水)の期間でサマーセミナーを開催します。 興味のある方は下記からお申込みください。 http://isw3.naist.jp/IS/PubWG/Summer2022/index-ja.html AR Foundationとスマートフォンを用いたARアプリの開発 AR試着アプリ 発言の文字起こしアプリ ARオブジェクト配置アプリ AR家具配置アプリ ARドラムセットアプリ M5StickCの6軸センサを用いた動作認識アプリなどの開発 ボールを投げた際の球種の判別 着座時の読書や頬杖などの状態の判別 空中に描いた文字の判別 貧乏ゆすりの認識 調理工程の推定

7名のインターンがインターンシップを行いました

2022年3月から5月にかけて、以下の5名を含む7名のインターンがインターンシップ(体験入学)を行いました。 山口 修平君(日本大学)は、腕振りと脚部への振動刺激を用いてVR空間内で歩行感覚を提示するシステムを開発しました。短期間で被験者実験まで実施できました。 渡邉 珠海さん(同志社大学)は、ユーザの顔表情を認識してキャラクタが異なるフィードバックを返すシステムを開発しました。キャラクタのモデリングやリギングも自分で頑張りました。 木村 江梨花さん(日本女子大学)は、加速度センサを用いて認識した動作に対応する英単語を表示する語学学習システムを開発しました。(オンライン参加) 黒川 武君(大阪工業大学)は、疑似力覚 (Pseudo-haptics) の原理を用いて、重さの異なるバーチャル物体を提示するシステムを開発しました。 河本 直樹君(金沢大学)は、シーンから物体を認識して最も大きな物体の色を読み上げる視覚障害者支援システムを開発しました。 みなさん、インターンシップで得たものを活かして今後も頑張ってください! 当研究室では年間を通じて、インターンシップ、見学、体験入学などを受け付けています。ご希望の方はお気軽にお申し込みください。

ACM CHI 2022 にて2件の発表を行いました

ACM CHI 2022において、当研究室から2件の発表を行いました。 中野君 (D3) はメタバースにおける食事体験に関する研究成果を発表しました。現地の米国ニューオリンズで発表した中野君の研究成果はオンラインメディア ITmedia NEWS に取り上げられました。 また、清川教授は XR などが進展した 2035 年の未来社会を表すコンセプト Telelife に関するパネルディスカッションの中で、自身の未来予測について発表しました。 Kizashi Nakano, Daichi Horita, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Kiyoshi Kiyokawa, “Ukemochi: A Video See-through Food Overlay System for Eating Experience in the Metaverse,” More …

2021-22年度の研究室活動のまとめ

メンバー 2021年度は学生数が36名まで増えました。また、2022年3月にはMonica Perusquía-Hernández助教が着任しました。2022年4月には11名の新M1と2名の研究生が加わり、5月にはもう1名研究生が加わりました。現在の学生数は39名と過去最大の規模になっています。また、現在8カ国から12名の留学生がおり、大変国際色豊かです(ドイツ・フランス・中国・タイ・マレーシア・コロンビア・ブラジル・エジプト)。女子学生も過去最多の10名になり、ラボがさらに明るく元気になりました。多様な学生が快適に学生生活を送れるように、これからも心がけていきます。 2022年4月のウェルカムパーティの様子 研究成果 2021年度も多くの研究成果を公表できました。英文論文誌10件、国際会議10件、研究会8件などに加えて招待講演14件、表彰11件などがありました。英文論文誌や国際会議では他機関との共著論文が多い年度となりました。共著論文を執筆したのは、海外8カ国19機関、国内7機関の計26機関に及びます(*)。 表彰では清川教授がIEEE(米国電気電子学会)VGTC(Visualization and Graphics Technical Community:可視化とグラフィクス技術コミュニティ)から、複数の賞を同時に受賞しました。AR/VR分野の数々の先駆的な研究業績に対してIEEE VGTC VR Technical Achievement Awardが、学術コミュニティの運営に対する貢献に対してIEEE VGTC VR Service Awardが授与され、さらに IEEE VGTC VR Academy の創設メンバーに選出されました。また、学生の研究成果が多く表彰され、AR/VR分野のトップカンファレンス IEEE ISMAR 2021 にてBest Student-Led Paper Awardを受賞した他、国内では電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループからHCGヒューマンコミュニケーション賞(年間最優秀論文賞)を受賞し、電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE) MVE賞(3年連続)、UWW最優秀学生プレゼンテーション賞、情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会優秀論文賞なども受賞しました。また、学生によるハイレベルなVRコンペティションである IVRC で川上記念賞(総合3位)や審査委員会特別賞を受賞しました。 さらに、テレビ大阪「ミライヤー」、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」、読売テレビ「ミライノ見取り図」など、研究成果が様々なメディアに取り上げられました。 2022年度も、さらにパワフルになったメンバーで活発に活動してまいります。 (*)2021年度に共著論文を執筆した機関 America The More …

河野真有香 (D1) さんが創発的先端人材育成プログラムに採択されました

河野真有香さんが、文部科学省「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」創発的先端人材育成プログラムに採択されました。 研究課題「水中廃棄物の材質認識を高精度で実現するための基礎技術」 (採択者紹介ページ) http://isw3.naist.jp/IS/is-fellowship/pr/interview/2022/kawano/index.html

[受賞] 内山准教授がNAIST情報領域ベストティーチング賞を受賞しました

内山准教授が2021年度のNAIST情報領域ベストティーチング賞を受賞しました。 この賞は若手教員による優れた教育研究に対して賞されるもので、教育研究意欲の向上を図ることを目的としています。 賞状及び、奈良先端科学技術大学院大学支援財団より賞金が贈られます。 内山准教授(左)と井上領域長

修了生の長谷川君の論文が MDPI Sensors に採録されました

修了生の長谷川君の論文が MDPI Sensors に採録されました。 スマートグラス上で走る人型アバタを提示すると、その後の作業速度が向上する傾向があることを確認しました。 https://www.mdpi.com/1424-8220/22/6/2272 (The paper PDF is open access) Eiichi Hasegawa, Naoya Isoyama, Diego Vilela Monteiro (Birmingham City Univ), Nobuchika Sakata (Ryukoku Univ), and Kiyoshi Kiyokawa “The Effects of Speed-Modulated Visual Stimuli Seen through Smart Glasses on More …

[受賞] 清川教授が 3つの IEEE VGTC VR Awards を受賞しました

清川教授が IEEE VGTC VR Service Award と IEEE VGTC VR Technical Achievement Awardをダブル受賞し、さらに IEEE VGTC VR Academy の創設メンバーに選出されました。 IEEE VGTC VR Service Awardは2022年に新設され、清川教授が初代の受賞者となりました。IEEE VGTC VR Technical Achievement Awardは、2005年から毎年1名受賞しており(2011年は受賞者なし、2015年は3名が受賞)、清川は全体で19人目、日本人としては2009年のNAIST加藤教授以来の2人目の受賞者となりました。また、2022年に創設された IEEE VGTC VR Academy には全体で49名が選出されました。 受賞者のメッセージ: このような名誉ある賞を同時に受賞し、大変驚くと同時に光栄に存じます。今回は Ivan Sutherland 先生ら多くの伝説的な研究者が一括して VR Academy More …

4名の学生が IEEE VR 2022 で発表しました

IEEE VR 2022 において、胡さん (D1) が Doctoral Consortium にて発表しました。また、Zhang君、吉村君 (M2)、音納君 (M1) がポスターセッションで発表しました。 Xiaodan Hu “Designing and Optimizing Daily-wear Photophobic Smart Sunglasses” Yan Zhang, Kiyoshi Kiyokawa, Naoya Isoyama, Hideaki Uchiyama, and Xubo Yang (Shanghai Jiao Tong University) “Add-on Occlusion: An External More …

[受賞] 3名が UBI / MVE ワークショップで発表し宇野くんが優秀論文賞を受賞しました

3月7〜8日に開催された情報処理学会第73回ユビキタスコンピューティングシステム (UBI) 研究会で、M2の宇野君が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下の通りです。 [4月4日追記] 宇野君は後日、情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 優秀論文賞を受賞しました。 宇野 拓磨,磯山 直也,内山 英昭,酒田 信親,清川 清 「IMUを用いた6自由度水中オドメトリシステムの基礎検討」 また,3月9〜11日に開催された電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎 (MVE) 研究会で、M2の加藤君と吉満君が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下の通りです。本研究会は現地(沖縄)とオンラインのハイブリッド開催となり、加藤君と吉満君は当研究室から久々の学会出張となりました。 加藤太希,磯山直也,河合紀彦(阪工大),内山英昭,酒田信親(龍谷大),清川 清 「観測型と修復型の利点を併せ持つ隠消現実感手法の提案と評価」 吉満匡展,磯山直也,内山英昭,酒田信親(龍谷大),清川 清 「自身を擽ることを目的としたロボットハンドとバーチャルハンドによる刺激提示が擽ったさの知覚に与える影響 」